パワーヨガで楽しく健康に。。
運動不足だなとか、ダイエットしたいとか、心身ともにリフレッシュしたいとか・・・目的は様々。そんなときこそパワーヨガしてみませんか?心身ともに爽快な気分を味わえること間違いなし!です。
私も今はまっているところです。。ちょっとハードだけど、汗をたっぷりかいて、身体が伸びた感じ・・これがなんとも気持ちいいのです。
パワーヨガのあれこれや快適に行うためのプチ情報を中心に、自分も学びながら、健康のこと、身体のことを少しずつお届けします。
ヨガのいいところはその人次第。スポーツクラブから気軽に入るもよし、教室に通うのも、自宅でDVD、というのもありデス。パワーヨガに限らず、種類がたくさんあるので、学ぶ方法や目的に合わせて、ご自分のヨガスタイルを選択できるのもいいですね。
笑顔がたくさんの毎日が過ごせますように。。
パワーヨガのこと
パワーヨガはアシュタンガヨガをベースに、アメリカで考案されたヨガです。太陽礼拝のポーズ(スーリヤ・ナマスカーラ)を軸にして、様々なポーズを流れるように連続して行っていきます。足のつき方(方向・幅など)や力の入れ方、骨盤の方向や背骨・胸骨の伸ばし方、など、一つひとつの姿勢を丁寧に整え、心をベストな状態に保つように、身体調整していきます。少しの位置のずれで効果が全く異なってくるのです。また、呼吸の仕方も大事な要素となっています。
パワーヨガは、「動」と「静」のヨガといえるでしょう。呼吸に合わせて、姿勢を変えながら流れるように動き続ける「動」と、完成のポーズで呼吸に集中しながら、姿勢を調整し、余分な力を抜いて、その姿勢を保つ「静」と。ポーズを作り出すまで一呼吸一ポーズをつなげていく「動」、流れの後にポーズに集中する「静」、を繰り返すうちに心身ともに安定していきます。また、運動量が多いので、代謝がよくなり、集中力強化、ストレス解消にもなります。まさに心身を安定させるのに最適なのです。
またパワーヨガは専門のヨガスタジオに行かなくても、フィットネスクラブやスポーツクラブなどでの1つの講座として取り入れているところが多いので、初めての方にも取り入れやすいと思います。最初はスポーツクラブや、体験教室などでどんなものかやってみて、少し興味があるようなら、スタジオに通ってみる、というのもいいかと。私も最初はスポーツクラブで何種類かのヨガを体験して、その中で自分に合っているかも・・と、今のパワーヨガレッスンに通うことに。そして予想外に、汗をかいた後のスッキリ感にすっかりはまってしまいました。
まずはどんなものか気軽に始めてみてはいかがでしょうか。。
呼吸法
パワーヨガの呼吸法は鼻から吸って鼻から吐くというウジャーイ呼吸です。呼吸が深くなり、血行促進、新陳代謝が高まっていきます。また、ゆっくりとした深い呼吸をすることで心身ともに落ち着くことができます。パワーヨガのときは、吸う吐くどちらも同じような力で呼吸することを忘れずに行いましょう。
●ウジャーイ呼吸 実践方法●
- 手を胸の前で合わせます。
- 鼻からゆっくりと大きく息を吸い込みます。 慣れてきたら、肋骨を横に広げるような気持ちで大きく吸い込みます。
- ゆっくりと鼻から吐き出しましょう。 慣れてきたら肋骨を上に引き上げるような感覚で吐いていきましょう。
- 自分の呼吸の音をしっかり聞いて、「吸う」のと「吐く」のは同じような力で呼吸するように心がけましょう。
パワーヨガをするときの注意ポイント!
- パワーヨガはハードな動きも多いので、食後2時間程度、時間をおきましょう。
- 体を締め付けない動きやすい服装で。
- 汗をたくさんかきますので、終わった後はしっかりとした水分補給が必要です。
- 無理をしないで、気持ちよく楽しみましょう。(体調が悪くなったり、疲れたり、痛くなったらすぐ休むように。)
ヨガ体験 はじめの一歩
難しそうに見えるヨガのポーズも、基本のポーズを複合化させたもの。だから基本のシンプルなポーズが大切となってきます。
そこで、身体が硬いから、となかなか始めるきっかけがない方へ、まずは基本となる3つの動きをご紹介します。1回チャレンジしてみて、興味がわいたら、ヨガのポーズへ進んでみたり、DVDやスクールで学んでみたり・・。ヨガは老若男女、どこでもできるのです。また、この動きをきちんと身につけると、ヨガの上達も早いらしいです。何事も基本が一番大事ってコトですね。
まずはちょっとお試ししてみてください。
基本の3つの動き
まずは中心軸を意識したうえで、立位の基本姿勢(山のポーズ:タダーサナー)から3つの動きを学んでみましょう。
- 両足をしっかり合わせ、均等に体重をのせる。
- 下腹部に意識を持って中心軸を感じるように。
- 肩甲骨は引き寄せて胸を十分に開く。
- 頭頂部は上に引っ張られている感じで、あごはやや引いて前を見る。
- 両手は側面に沿わせ、指先まで意識を入れて伸ばす。
1 垂直 「上下の伸び」
- 両足は腰幅に開き、しっかり地面を押すようにする。
- 両腕は肩幅にして、耳の横の位置で、天井に向かって指先までしっかり伸ばす。
- 天井と床への上下の伸びをしっかり意識するように。
- ◆「垂直」を基本とする、こんなポーズへ
- 木のポーズ(ヴルクシャーサナー)
- 戦士のポーズ1(ウオーリア1)
2 水平 「左右の開き」
- 軽くジャンプをして両足を1メートルぐらいに開き、足先は前方に向ける。
- 両腕は肩の高さに上げてから、胸を中心に左右に伸ばしていく。
- 指先まで一直線を保つように左右の水平の感覚を意識するように。
- ◆「水平」を基本とする、こんなポーズへ
- 戦士のポーズ2(ウオーリア2)
3 円周 「多方向への伸長」
- 手のひらを上に向ける。息を吸いながら指先で大きな円を描くように両手のひらが頭上で合わさるまで腕を上げる。(両手のひらを頭上で合わせるのが難しいときは、腕を肩幅と平行に引き上げるだけでもよい。)
- 息を吐きながら腕をおろす。ゆっくりと呼吸に合わせて、この上げ下げを3~5回繰り返す
- ◆「円周」を基本とする、こんなポーズへ
- 三角のポーズ(ウッティタ・トリコナ-サナ)